23周年
私の太陽、A.B.C-Zの塚田僚一さんが11月8日で入所23周年記念日を迎えました。
塚ちゃん、おめでとうございます!
注:おくれてごめんなさい、、、!!!
記事を温めすぎました、、、
ジャニーズに入所して丸23年ですよ。
私、今年で26歳になりますのでほぼ私の一生分をジャニーズ事務所のタレントとして過ごしていることになりますよね。本当にすごいこと。
一つのことを長く続けるってめちゃくちゃ大変ですよね。私個人としては、一番長く続いてるものでくまのプーさん好きということですが、これは単に”好き”だから続くのであって、タレント活動は辛いことや悲しいこと、はたまた犠牲にしなければならないことだって沢山ある中でそれでも続けてきてくれたこと、現在ファンである私からすると本当に感謝しかないし、心からありがとうと思います。
入所当時のかわいいエピソードがありましたね。
当時小学生の塚ちゃんは所謂エリートコースでの入所でした。エリートコースとは、オーディション後すぐに雑誌取材に呼ばれる(連れていかれる)こと。塚ちゃんはまだ残るように言われて、心配するお母さんに電話で報告したそうです。
塚「まだ残るね」
母「どうして?」
塚「おじさんに残るように言われた」
母「大丈夫なの!?」
こんな具合で会話がなされたようです(笑)(私の記憶から書いているので間違えあるかもです、すみません)
今考えれば、普通にジャニーさんに言われたんだなと思いますが、電話越しに報告されたお母様はそれはそれは心配でしょうし焦ったでしょう。でも結果的に残らせてくれたからこそ今の塚ちゃんがあると思います。ここまでくるともうお母さまにも感謝です。
推しが活動を続けてくれることって本当に尊いことですね。
友人が女性アイドルのオタクをしていますが、どうしても卒業が付きまとってくる来る世界です。その友人の推しもついに卒業することを聞きました。もちろん、男性アイドルはたまたジャニーズにだって卒業はあるものですが、アイドルとして生きていくのって女性よりも男性の方が期間的に言うと一般的には長いですよね。
いつかは来る卒業ではありますが、まだまだ現役として活動し続けてくれることに心からの感謝と敬意を表したいです。
塚田担、A.B.C-Z担になってから毎日が楽しいです。
落ち込んだ時、悲しい時、どんな時でも支えてもらっていたと思います。
好きという感情の前に、もはや感謝や敬意を塚ちゃん、そして5人には持っています。
長くA.B.C-Zを、ジャニーズを続けてくれてありがとう。
5人は私の星です。
当日はツイッターで非常に盛り上がっており、皆さん沢山の愛を呟かれてましたが、夜に塚ブロを更新してくれました。そしてその最初に「みんな、ありがとう!」と。
塚ちゃん、エゴサしてくれたのかな。
河合さんはハッキリとエゴサをしている明言していますし、はっしーも療養中にエゴサでオタクの言葉を見ていたと言っていたし。
五関様なご家族が検索して五関様に伝えていたみたい(笑)
戸塚さんは特に明言していないような?(知らないだけかも)
とにかく、ツイッターでオタクの言動を確認しているメンバーがいることで、会社で言う「風通しが良い」環境が出来上がっているわけです。
塚ちゃんの話に戻りますが、あまりエゴサしていること言ってない気がしますが、今回きっと見てくれてたんだろうなと思う言葉をブログに載せてくれたことで、オタクの言葉はきちんと届いていたんだと嬉しくなりました。
とにかく!
今後ともけがや病気をすることなく、塚ちゃんらしく元気に過ごせてもらえたらと思います。そして塚ちゃんだけでなく、A.B.C-Zみんなが健やかに過ごせますように。
この度は本当におめでとうございました。
同期のKAT-TUN亀梨くん、中丸くん、NEWSのまっすー、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷くん、ふぉ~ゆ~のこっしー。皆さんもおめでとうございました!